一人暮らしの入居にあたっての必需品は何か。絶対に必要なもの、あると便利なものを大学生がまとめてみた

ABOUTこの記事をかいた人

東京で一人暮らしをする早稲田大学生。来年からSE。
一人暮らしで得たライフハック、株やお金、ビジネスに関する話題が得意。特に就活に関して自信あり。レビュー記事以外は6000字以上が多いのでお時間がある時にどうぞ。

スポンサーリンク













一人暮らしは不安がいっぱいだし、何を揃えたらいいかわからない。

個人的には、入居時には最低限だけ揃えておき必要に応じて増やしていくのが賢い一人暮らしの始め方だと思います。

実際に生活してみると「他の人が何と言おうとも自分にはこれは絶対に必要だ」と実感できます。例えば自分の場合は

珈琲やカフェラテが大好きだからエスプレッソマシンは絶対に必要。置く場所を考えたら延長コードも必要だ。

このように最低限必要なもの以外は、ある程度お部屋の形が分かってから購入することをおすすめ。

ここでは「これは入居当日に買っておけばよかった…」と当時大学生の自分が個人的に思ったものを挙げていきますので参考にしてください。ついでに自分が実際に使っている家電も紹介しておきます。

冷蔵庫

極端なミニマリスト(最小限の物で生活する人のこと)でも必要な冷蔵庫。

氷や一人暮らしには必要不可欠な冷凍食品を保存するためにも冷凍庫付きのものを選んだ方が良いです。一人暮らし用のサイズ(冷蔵庫100ℓ冷凍庫40ℓ)で充分。一人暮らしは食材の消費速度が遅いため、多くの食材を買い溜めすると消費期限と向き合う必要があります。そのため、自然と少量を頻繁に買いに行くことに。つまり冷蔵庫は実家用ほど大きくなくとも足りるのです。自炊をする人もこれで充分。

自分が使っている冷蔵庫は、このパナソニックの数年前のモデル。家電は毎年少しずつモデルがマイナーチェンジしますが、同じ型なら中身は毎年ほとんど一緒。普通に使いやすい冷蔵庫としておすすめ。よほど冷蔵庫の真横で寝なければ、よほど神経質な人でなければ、騒音は気になりません仕切り板も取り外して掃除できるのが良いところ。

電子レンジ

冷蔵庫の次の項目に記述したことには理由があります。

一人暮らしにおいては、冷蔵庫と電子レンジはセットで考えてほしいからです。実家の冷蔵庫は身長を超す高さが一般的なこともあり、馴染みがないかもしれませんが

一人暮らしにおいての常識は「電子レンジは冷蔵庫の上に置く」こと。

通常、冷蔵庫+電子レンジでだいたい170㎝くらいになる。実際に間取りをみると、コンセントがそこに最適化するように設計されている建物がほとんどです。入居時に来てくれた家電業者さんも「電子レンジを冷蔵庫の上に置く人がほとんどですよ」と仰っていました。

ですので、買う時はぜひ冷蔵庫と見た目を合わせて。色とか。

 

そして、電子レンジは何を選べば良いか。

  1. 安さを追求するなら、チンする機能だけの単機能レンジ
  2. 「お菓子作りが趣味だったり食パンをトーストしたい」ならオーブンとトーストの機能も付いているオーブンレンジ

ただ、通販サイトを眺めているとオーブンレンジでもそんなに高くないものが多いです。だから、個人的にはオーブンレンジをおすすめします。

電子レンジは小さな故障が火事とか大事故に繋がるからか、丈夫で長持ちする傾向にあります。少なくとも大学生、新社会人のうちに買えば、次買う機会は「結婚した」「子供が出来た」といったライフサイクルの切れ目です。長い目で見て考えてください。

自分が使っているのはパナソニック製のレンジ。オーブンレンジなので、レンジ機能だけでなくオーブンとトースターも使えます。食パンは2枚までなら、自動でトースターしてくれるのが嬉しい。焼き加減も選べる。

自動あたためボタンを押せば、はじめの1分30秒は950wの出力が出る。が、基本は500wなので、600wの出力がどうしても欲しい人は他のレンジを探してください。値段を考えれば、かなりコスパが良いと思う。

洗濯機

「近くのコインランドリーで済ませる予定だから要らない」という人もいるかもしれませんが、長く一人暮らしをする人は洗濯機を買った方が安いし圧倒的に便利です。

というのも、一人暮らしでは一般的には週3、4回は洗濯をするのですが、毎回コインランドリーまで行くのは絶対に面倒だから。家の近くにあるけど、想像するだけで無理。

また金銭面で考えると、洗濯機1回300円、乾燥機1回300円が相場なので、意外とランニングコストが馬鹿にならないのです。

 

その上、常に使えるとは限らないのがストレスポイント。

自分は洗濯機を持っているのですが、梅雨の時期に生乾きをするのが嫌で、乾燥機だけコインランドリーを利用したことがあります。結論としては、梅雨の時期は同じことを考える人が多いのか、機械が空くまで2往復しました。梅雨の時期や雨の日はコインランドリー混雑のピークです。乾燥機がストップしているのに、なかなか洗濯物を取りに来ない利用客もいますから。ですから、家の近くのコインランドリーの機械の台数を予め見ておくといいと思います。てか、コインランドリーの客層って、あんまりよくない気がする

  1. コインランドリーまでの往復が面倒
  2. コインランドリー高い
  3. 混んでるとストレス貯まる、治安良くない

以上の理由から「置き場がない」等の特別な理由がない限り、洗濯機を買うことをおすすめします。

スポンサーリンク

とはいえ、一人暮らしをしたら一度はコインランドリーを使ってみてください。自分はあの洗剤と乾燥機の独特の匂いが大好きです。最近のコインランドリーは進んでいて、最新機種だと布団を丸ごと洗えるところだったり、洗濯から乾燥まで全自動でやってくれるところもあります。

自分が使っている洗濯機は型落ちで、中古しか取り扱ってませんでした。調べる限り、系統を受け継いだのがこの商品。残時間表示が付いてたり、予約が1時間刻みで24時間まで設定出来たり便利。ちなみに他の洗濯機を買うにしても4.5㎏か5㎏で十分です。一人暮らしで7㎏以上は、普通に考えて要らない。

掃除機、もしくはクイックルワイパーとコロコロ

入居当初はクイックルワイパーとコロコロを揃えました。

クイックルワイパーの良いところは

  1. 初期費用が安いこと
  2. 意外とホコリをキャッチしてくれるところ
  3. 音がしないので夜中にも簡単に掃除が出来るところ

同じタイミングで、カーペットの上とかソファを掃除する用としてコロコロを買いました。実際に使ってみて初めて、目には見えなくても意外と髪の毛やホコリが溜まっているものだと知りました。取れている実感が沸くので掃除に達成感を感じながら。クイックルワイパーは1枚で結構掃除出来るので消耗スピードは遅いです。一方でコロコロは凄いスピードで無くなっていくので消耗品だなと感じました。

そして、一人暮らしから半年後。

カーペットとフローリングで分けるの面倒だな
もっとしっかり掃除したいな

 

と感じたので安い掃除機を買いました。

機種はツインバードのサイクロンスティック型なのですが、コンパクトかつ一人暮らしには充分なパワーがあるので、今ではほとんどこっちを使ってます。もちろん夜中に急に掃除したくなる時もあり、隣人に迷惑をかけないようにクイックルワイパーやコロコロが活躍。あと、ちょっと気になった個所とかはクイックルで一拭きする方が楽だったり。

もちろん全部あったに越したことはないけど、一人暮らしならツインバードの掃除機だけで充分

Amazonのレビュー数が物語っています。コードレスではないのですが

  1. 一人暮らしには充分な吸引力
  2. フィルタも水洗い可で紙パック不要
  3. 透明なので汚れ度合いがわかる

ワンルームならこれで足ります。コンパクトで自立もするので置き場所にもさほど困らない。

照明器具

借りた建物によっては天井の照明器具がついていないところがあります。自前でしっかりと揃える必要があるということ。

入居初日に届くように設定しておかないと、その日の夜は原始時代並みの暗闇生活を送らないといけない。照明器具が予め備わっているのか、入居契約の際に会社に確認を取っておきましょう。

自分はニトリで揃えました。

また、電球ですが、LEDの電球色をおすすめします。

確かに白熱電球は、電球自体も安価すぐに明るくなるので玄関口などには便利ですが、電球の持ちが悪く電気代もかかります

LED電球は、電球自体が少し高く明るくなるまでに時間がかかりますが、滅多に取り換えなくていい上、消費電力も少ない

2年半一人暮らししていますが、LED電球の場合、一番使うリビングですら未だに取り換える必要がありません。使い方によっては10年は持つそう。

また、昼白色ではなく蛍光色をおすすめするのは

  1. 食べ物がおいしそうに見える
  2. 部屋がお洒落に見える

から。

ちなみに口金直径は大きく分けて26㎜17㎜の型がありますが、下見の際にそれぞれ必要な数を数えておくと安心です。

スポンサーリンク

カーテン

家電に気を取られていると、つい盲点となってしまうのがカーテン。照明器具とセットで入居初日に揃える必要があります。

もちろんカーテンがないと窓から全てが筒抜け。

ちなみに窓の高さと長さは建物によって違いがあるので注意しましょう。

カーテンの丈を間違って注文した結果こうなった

皆さんも注文するときにはサイズを間違えないように気を付けましょう。ちなみにこれは予め下見してサイズ図ったうえでの注文ミスです。一人暮らしという甘美な響きに完全に浮かれていました。

ちなみにこれもニトリで、カーテンとカーテンレースのセットで2000円程度の一番安いやつを買いました。若干透けるのでレースカーテンだけ遮光性のあるものを注文し直しました。この価格帯は遮光性に少し難があることは理解しておきましょう。

ベッド

これはベッドでも布団でもどちらでも良いのですが、早めに届くように設定しておかないと寝れなくて悲しいです。これもニトリで1万ちょっとのを購入、友人に組み立てを手伝って貰いました。

話は逸れますが、ニトリはリーズナブルでとてもおすすめです。デザインもシンプルで日本の生活スタイルに合っているので、IKEAより日本人向きだと思います。が、安い価格帯だと自分で組み立てる形式が多く、また2人で組み立てないと難しい工程が多いため、知り合いを呼んで手伝って貰いましょう。

ちなみにソファベッドというジャンルもありますが、どっちつかずで物置になるか、結局はソファでしか使わない運命にあるため、普通のベッドをおすすめします。ちなみにただのソファをベッド代わりに寝るのはきついと思う。

ニトリのほかにも、このサイトも見てて楽しくお洒落な商品が多くて良いなと感じました。いいセンス。

テーブル

テーブルは必要ですが、ある程度、家具の配置が決まってから慎重に選んだ方が良いです。

というのも、テーブルで一番大事なのは高さ。正座して食べるのであれば35㎝~40㎝の高さがベストですが、数センチ単位での調整がのちのちの快適さに繋がってきます。「これくらいなら食べやすいなあ」「この高さならパソコンしやすいなあ」と実際に想像した方が自分に合ったテーブルを買えるので、入居当初は我慢して床で食べることをおすすめします。

高さ1つで本当に快適さが変わってくるので、メジャーを使って厳密に考えて欲しい。しつこく言いますが、マジで数センチで変わります。

何かと必要なメジャー、安いので買っておいて損はないでしょう。

自分はニッセンの通販で正方形のテーブルを揃えました。

電気ケトル

迷いましたが、絶対に必要なものに含めておきました。

一人暮らしをするとお湯を沸かす場面が多々出てきます。例えばカップラーメン。コーヒー。紅茶。インスタントお味噌汁。

ただ、いちいち鍋に水を入れて沸かすという作業が地味に面倒。うっかり火をつけっぱなしにしてしまい危ない可能性も。

水を沸かそう、あ、そういえばパスタ茹でたまま鍋を洗っていない。面倒だ。

自分は大げさでなく毎日使っているので、電気ケトル無しの生活は考えられない。

有名なT-falが3000円程度で買えるので揃えておきましょう。

ちなみに実際に実験しましたが、鍋で沸かすよりも早いです。

ティファールは「あっという間にすぐに沸く」らしいが沸くまで何分何秒かかるか実際に実験。鍋との比較もしてみた

2017.09.27

炊飯器

炊飯器は絶対にいるとは限らないが、あった方が最終的にはお得という内容になっています。

突然ですが、炊飯器が10000円だとした場合の炊飯器を買った方がお得ゾーンを図にしてみました。超アバウトです。

  • 外食で全て済ませてしまう
  • 滅多にお米を食べない
  • 洗い物が死ぬほど嫌い

でなければ、炊飯器を買った方がお得なケースがほとんど

 

逆に上記に当てはまる人は、スーパーでパック米を買えば炊飯器は要らない。

何故かというと、滅多に食べないにも関わらず5㎏、10㎏を買うとお米が古くなってしまうから。お米に消費期限は書いていないですが、一般的には春夏は1か月、秋冬は2か月が美味しく食べられる期間だと言われています。

お茶碗2杯=炊く前のお米1合(150g)ですので、例えば毎日お茶碗2杯食べる人なら1か月で約5㎏消費することになります。

 

また「炊飯器を使う」という人は、冷凍保存するための容器を忘れずに。

毎日毎日炊くのは地味に面倒ですので、3,4合分をまとめて炊いて冷凍保存する人が多いです。更に1回当たりの電気代も節約できますから。

図の数値の根拠と、パック米と炊飯器で炊いた場合の比較

前提条件 5㎏ 2000円の米 vs 200g 100円のパック米

米の場合

5㎏=2000円

1kg=400円

1合=0.15kg=60円…炊く前の米1合の価格

1合から出来る白飯=350g=60円…お茶碗2杯分の白米の価格

100g当たり17

 

パック米の場合

白飯200g=100円

100g当たり50

 

炊飯1回当たり約4円という電気代を考えても、炊飯器で炊いた方が圧倒的に安い。1合炊くと約100円差が出るので、炊飯器が10000円だと仮定すると100合(お茶碗200杯分)炊いたら炊飯器の方がお得になります。それをグラフにしました。

自分は先輩からの貰い物を使っていますが、もし買うなら安定の象印

テレビ

テレビは絶対にいるとは限らないが、寂しがり屋と家に人を呼ぶ人は持っていた方が良いという内容になっています。

これは人によるでしょうが、本当にお金がないという人には必要ない。

  • 音がないと落ち着かない
  • 普段からバラエティー番組によって流行を得ようと心がけている
  • 映画を観ることが趣味でDVD,BDを大画面で見たい
  • 友人を呼ぶ可能性がある

という人は買うべきだと思います。

自分は入居後1か月くらいで揃えたのですが、それまでは人が遊びに来るときに無音だと気まずいなと感じました。とはいえ、テレビもネット環境も整ってなかった時には、本を読んだり勉強したりと人生最大級に捗った生活を送っていたので、自分を追い込みたい人はあえて買わないという手段も。

あと残念ながらNHKは来ます年間換算16000円くらい。一人暮らしには結構痛手。学生や単身赴任の人は家族割引があるため半額くらい。

テレビは特に拘りがなければ中古でも十分だと思います。自分も近くのリサイクル屋さんで中古を購入しました。テレビはテーブルやソファとは違い、普通の使い方をしていれば大きな傷は付かない上、衛生的にも気にする人が少ないでしょう。テレビは電化製品としては数年単位では性能に大きな進歩はないので、性能面でも中古で充分です。

また、家電は頻繁に新型モデルが発売される都合上、家電量販店では型落ちが安く買える時期もあります。そちらも調べてみるのも面白いかもしれません。

ワンルームの一人暮らしなら、24、26型が丁度良い大きさ

リサイクルショップで購入すると持って帰るのが大変なのでAmazonで買うのもあり。

テレビで番組を観るには、アンテナケーブルは必須です。

テレビを買ったらサイズに合うテレビ台も必要です。

まとめ

今回は実際に一人暮らしを経験した大学生目線から絶対に必要なものをまとめてみました。一人暮らしは控えめに言っても楽しいと率直に思います。ぜひ、良い一人暮らし生活を駈け出せるよう頑張ってください。応援しています。

一人暮らしの初期費用やアパートの選び方のコツを東京の大学生が考えてみた

2017.11.06

スポンサーリンク










ABOUTこの記事をかいた人

東京で一人暮らしをする早稲田大学生。来年からSE。
一人暮らしで得たライフハック、株やお金、ビジネスに関する話題が得意。特に就活に関して自信あり。レビュー記事以外は6000字以上が多いのでお時間がある時にどうぞ。