マイトレードというアプリで株の記録。ノートやExcelよりも効率的な分析と反省ができる

ABOUTこの記事をかいた人

東京で一人暮らしをする早稲田大学生。来年からSE。 一人暮らしで得たライフハック、株やお金、ビジネスに関する話題が得意。特に就活に関して自信あり。
あれ…今までどんな株に投資して、どんな株で利益を得て、あの株はいつ売ったんだっけ。1年前と比較してトレードの成績は良くなっているのだろうか複数の口座で取引しているから、そもそも現在のポートフォリオを把握していないぞ。
普段からノートやExcelで管理をするが、正直、大変。将来的にはAIによる分析も出来る時代がくるだろうから、そろそろデジタルかつスマートな資産運用成績の管理に移行したい。

そのような人におすすめしたいアプリ。

投資家にとって自己反省は成長へのエッセンスだが億劫でもある

そもそも、ノートやExcelで運用成績を管理出来るマメな人は投資家でも数少ないかもしれません。学生時代を振り返っても、授業の復習を楽しむ人は稀だったはず。

とはいえ、ビジネスの場でもよく耳にするPDCAサイクルのC(Check)、つまり振り返りは特に資産運用において非常に大切な要素であるにも関わらず、刺激を求める投資家は復習という単語が苦手なのか、学生時代から進歩しないまま、つい後回しにする人が多いです。

実に勿体無いのでは。

いくら世の中にビッグデータという便利で魔法のような言葉が並べられても、資産運用においては、あなたの取引データから生み出される、あなただけの勝つための法則が勝るはずです。

投資家なんて考えて工夫して挫折してなんぼですから、思考停止した投資家なんて死んでもお断りです。

暴落で動揺して底値で損切してしまった経験、調子に乗って買い増ししたら失敗した経験、自分の設定した目標株価がちょうどよいラインで嬉しかった経験、そのような貴重なデータを何にも利用しないのは勿体なさすぎる

資産運用にスペシャライズされたアプリ

結局このアプリで何ができるか端的に表せば

毎日15時以降に株価及び、複数の証券口座から自動で取引データを取得→売買時点をチャート上に可視化して記録→暇なときにいつでもトレードを自己分析

という流れ。

資産管理のアプリは今までにも、マネーフォワードやMoney treeなどがありましたが、これらは生活費や給与、預金残高といった、日常全てにおける包括的なマネーフローを管理する目的でした。

一方で、マイトレードは資産運用に特化したアプリとなっております。棲み分けは完璧に出来ていると、個人的には感じます。

マイトレードの提供元は株式会社テコテック。どうやらNTTドコモ社の新規事業創出プログラム「39works」の一環として生まれたサービスの模様。関係ないですが、ドコモは地味にベンチャー投資にも力を入れていますよね。

売買時の思考をメモに残せる

メモは単純かもしれませんが、個人的には一番大きい機能ではないかと思います。

やはり投資というのは「感情が運用成績に与える大きさを知り、感情とどのように向き合うか」が楽しみでもあり、怖い点もでもあります。一時の感情は時間が経てば、たとえ、どんなに衝撃的なトレードであったとしても、詳細の反省は徐々に記憶から消えていくもの。

ノーポジの時は冷静に相場を達観できるのに、特に含み益含み損が大きく出ている場合は、変なアドレナリンが出てしまう。その時に自分の過去のトレードメモを見返しながら

危ない危ない。自分はいつも欲張りすぎていつも後悔してしまう癖があったんだ。

と冷静になれる道具(マイトレード)があれば心強いかも。

また、

予め損切ラインと利確ラインを決めておけば、ふと我に返るかも。

3つのプランが選べる

Freeプランが無料。Basicプランが月額500円(税込み)。Proプランが追加予定。

(公式サイトより画像利用)

Freeプランは無料ですが

  • 3個まで口座登録が可能
  • 取引履歴管理は1年以内の直近200件まで
  • 資産推移の確認は直近1年間
  • 分析レポートもある程度ついている

(2018年1月時点)

ため、よほど複数の証券口座から頻繁に取引をする物好きでなければ、お試しとして十分に使える機能が解放されています。

対応証券会社

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • 松井証券
  • カブドットコム証券
  • マネックス証券
  • GMOクリック証券
  • 岡三オンライン証券
  • 野村ネット&コール

(2018年1月時点)

対応商品

  • 国内上場株式
  • 国内上場ETF

(2018年1月時点)

公式サイトから対象商品の拡大が予想されるもの

  • FX
  • 債券
  • iDeCo
  • 投資信託
  • CFD
  • ロボアドバイザー
  • オプション

「お試しログイン」でUXを簡単に体感出来る仕組みが地味に嬉しい

一般的なアプリは面倒な登録手続きを経なければ「実際にアプリを利用する際にどのような動きをするのか」という超重要な体験まで辿り着けないことが多い億劫さ、は実感しているかもしれません。

マイトレードではユーザー登録を行わずに「おためしログイン」ができるため、ユーザーに非常に優しい。

自分は、このように「些細なユーザー目線を忘れない」という点にマイトレードの将来の更なる進化を予期するわけです。

そんなマイトレード、一度は試してみてはいかが。

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