一人暮らしが美味しい珈琲を飲みたいのなら、ドリップパッグがおすすめな3つの理由

カフェとコーヒー
自分の経歴と得意分野
東京の下町で一人暮らしをする早稲田卒のシステムエンジニア。 一人暮らしで得たライフハック、株やお金、ビジネスに関する話題が得意。 カフェが大好き。
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自分は一人暮らしですが、珈琲が大好きで凝り性のため、近所で焙煎したての豆を購入し1杯ごとに自宅でミルで少量の豆を挽く事が多いです。

というか、自宅で焙煎することもあります。ただの珈琲オタクです。

もちろんこの作業、「美味しい珈琲を淹れるための一連の流れを楽しめ、焙煎したての豆の良い匂いを嗅ぎたいがために手間暇かけるような珈琲好き」にはたまらないですが

僕

大多数の人は、珈琲のためにここまで時間をかけられないだろうなあ。

いくらこの作業を楽しめる自分自身も、面倒さが上回る気分の時もありますし、だからと言ってインスタントを飲みたいとは思わない。そこで

このようなドリップバッグが非常に役に立ちます。

恐らく、普段から珈琲の淹れ方にそこまで拘っていない人は、むしろドリップバッグの方が美味しく淹れることが出来るのではないか。これがおすすめの理由を解説していきます。

ドリックバッグの珈琲は普通に美味しい

皆さんが思い浮かべるドリップバッグの印象は何年前の物かはわかりませんが、端的に言えば、現在のドリップバッグはかなりレベルが高い

美味しい珈琲を淹れるエッセンスは無数にありますが、代表的なものは

  1. 豆の量が適量か
  2. 豆の挽き方が均一か
  3. 豆が新鮮か

が挙げられます。

あなたがテキトーに淹れるペーパードリップ式の珈琲と比較してみましょう。

あなた
あなた

いつもこれくらい入れてるから、テキトーにコーヒー粉をファサァー

「珈琲なんて、味が抽出出来ればそれでよし。」と思っていませんか。しかし、濃すぎる珈琲、薄すぎる珈琲が美味しくなるはずがない。

ある珈琲の雑誌で有名店の店主が「1杯だけ淹れる際にも、0.1g単位でしっかりと豆を量る」と語っていました。

例えばお味噌汁だって、何回も味見して調節しますよね。

濃さは、美味しさに非常に大きな影響を与える訳です。

一方で、ドリップバッグは工場で機械によって詰められるので、均一。

 

また、もしあなたが珈琲に少し拘りを持っており、自宅で豆をミルで挽く場合

あなた
あなた

電動ミルで「ガーッ」と。こんなものかな。

僕

かなりテキトーに挽いているのでは。

まず、手動のミルはかなり手が疲れるので余程雰囲気を好む人でなければ、候補からは外れるでしょう。

とはいえ、手頃に買える価格帯の電動ミルは、ボタンを押している間だけ歯が回る仕組みですから、挽くたびに挽き具合にバラツキが

一方、ドリップバッグは工場で業務用の高価なミルで挽いているので、挽き具体も、均一さも完璧

あなた
あなた

なら、しっかりした電動ミルを買えばよいのでは。

2万越え。

僕

挽き加減を均一に調整してくれるミルは実はかなり高価ですから、ブルジョアの方でしたらどうぞ。

最後は「豆が新鮮かどうか」ですが、市販で売られているコーヒー粉は上記で述べた「挽き加減、均一さ」はクリアしているものの、400gでの販売が多く、例えば毎日1杯(約10g)飲む人であっても消費に1か月はかかってしまう

珈琲は豆の状態でも、焙煎してから2週間が目安とも言われるほど消費期限にシビアな食品であり、更に粉の状態の場合、空気に触れる表面積が桁違いに増え、かなり鮮度が落ちるのが早い。

開封して初めての1杯は美味しいかもしれませんが、だんだん珈琲独特の良い香りが抜けてしまい、コーヒーの脂が酸化してしまいます。

一方で、ドリップバッグは毎回、開封したての1杯が楽しめます。ドリップバッグは、アルミの包装紙かつ脱酸素剤も入っているので、開封した瞬間にかなり良い匂いが漂う。

手間がかからないから1人分に最適

僕

お湯を沸かしてバッグをセットして注ぐだけ。

非常に楽だという点。ドリッパーの洗い物も出ないから、コップだけ洗えば良い。ミルを掃除しなくとも良い。

安い

例えば、100パック入りの、ドトールやブレンディのドリップバッグであればAmazon換算で1杯当たり23円程度

スーパーでは10~12パック入りの、少し良い豆を使ったドリップバッグが目立ちますが、それでも1杯当たりは30~40円

流石に豆で買うよりは少し高めですが、ほとんど変わりません。

新鮮さや手軽さを考えたら、自分はスーパーで市販の珈琲豆を買うよりはドリップバッグを選びます。

ちなみに、どうしても珈琲豆から淹れたい人には、スーパーではなくコーヒー専門店での量り売りをおすすめ。

珈琲専門店では100gから販売されていることも多く、鮮度が落ちる前に使い切れるので、一人暮らしにも使い勝手が良いから。

店員に頼めば、しっかりしたミルで好みの挽き具合に挽いてくれます。当然、スーパーよりも豆は高いですが、使い切れずに台無しにしてしまうよりはマシ。

ドリップバッグは浸水型と透過型の2種類がある

ドリップバッグは

  1. 浸水型
  2. 透過型

の2つに分かれるようです。

浸水型は

淹れている途中で浸かります

少し苦めの珈琲になってしまうだけでなく、普段から一般的なドリップコーヒーを淹れている人からすると独特な淹れ方であるため、美味しい珈琲を淹れるコツを掴むのが難しいかもしれません。

ちなみに、こちらの形式の方が安い

こちらは透過型。

写真のコップの口が広いため、少し浸かりかかっており紛らわしいですが、抽出したコーヒーが再度浸からないように工夫がされた形

支えるために厚紙を使う必要があるからか、少しお高め

正直、どちらが確実に美味しく淹れられるかは断言できないのですが、浸水型は「バッグを取ったら思ったよりも少なかった」と、抽出が難しいので

僕

個人的には透過型の方が好き。

高いですが。好みの問題

おすすめのドリップバッグは正直決められない

帰省した際に、ある製品AとBの飲み比べを、母としてみました。

袋を開けた瞬間は

僕

全然匂いが違うね。こちらの方が甘い香りがする。明らかに豆の特徴の違いが判る。

しかし、実際に飲み比べをしてみると

僕

味の違い…わかる?

あなた
マミー

わからん…

つまり、そこまで大きな差は無いから好みで大丈夫
僕

強いていうのであれば、個人的にはキーコーヒーの製品が苦みが少なくて好きですが。

そもそも味覚は人それぞれですから、自分自身で美味しいドリップバッグを見つけ出す楽しさもあるのでは。

皆さんも是非、自分の好みを見つけてください。ドリップバッグは一人暮らしには最適ですよ。