カロリーメイトの美味しいゼリータイプと不味いドリンクタイプをレビュー。成分は栄養価抜群

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東京で一人暮らしをする早稲田大学生。来年からSE。
一人暮らしで得たライフハック、株やお金、ビジネスに関する話題が得意。特に就活に関して自信あり。レビュー記事以外は6000字以上が多いのでお時間がある時にどうぞ。

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そもそもカロリーメイトには誰もが知っているブロックタイプだけでなく、ゼリータイプドリンクタイプがあることをご存知でしたか。

自分はドリンクタイプを都内の地下鉄の自動販売機で見つけた衝撃で即買いしました。実はドリンクタイプ、かなり昔からあるらしい。カロリーメイトブロックが1983年4月発売、コーヒー味のドリンクが同い年の11月という衝撃の事実。

コラム:製薬会社の作る食品は侮れないという話

カロリーメイトを作っているのは大塚製薬という会社。名前の通り製薬会社ですが、一般的にはポカリスエットオロナミンCといった栄養補助食品や栄養ドリンクで有名。とはいえ、実はスーパーやドラッグストアに並んでいる大塚製薬の商品は会社の売上の2割程度しか占めていないのをご存知でしょうか。残りの8割は医療用医薬品。医療用医薬品とは、風邪をひいたり病気になったりしてお医者さんに掛かったとき、薬局で出してもらえるお薬のこと。

何が言いたいかというと、製薬会社は医療用医薬品の新薬の開発に物凄い巨大な研究費を費やして日々努力しているので、成分や栄養素に関して膨大なノウハウがあるということ。ちなみに新薬の開発は3万分の1の確率と言われています。顕微鏡で探し始める時期から実際に医薬品として販売されるまで10年かかることがざらです。研究で培ったノウハウを活かして、身体に浸透しやすいポカリスエットを生み出し、栄養価の高いカロリーメイトを生み出したという背景があります。

ですから、彼らは栄養価に関してはスペシャリスト。大手の食品会社と比較すると圧倒的な拘りを感じます。しかし、売れるかどうか、つまり消費者が何を基準に選ぶかは結局は。味の研究に関しては大手食品会社が膨大な研究費を投下しています。個人的には製薬会社の栄養素に拘った商品が好きなのですが。皆さんはいかがですか。

ドリンクタイプのカフェオレ味をレビュー

そもそも「カロリーメイト ドリンク」で検索して候補に「まずい」が出てくること自体まずいのでは。

前衛的に半ダースを購入。勇気を振り絞って期待をせずに飲んでみました。

万人受けは決してしないが人によっては中毒性のある味

ん?少ししょっぱい。食感はぬめぬめしてる感じ。カフェオレ感は若干あるくらい。

味に関してはあんまり多くを語らない方がいいかもしれない。少なくともコーラみたいにぐいぐいイケるって人は変態かプロテインマニアだと思います。タンパク質が多いので仕方のないことだが、少なくとも清涼飲料水のように喉を潤すものではない。率直に言えば

固形のカロリーメイトの方が確実に美味しい。

固形のカロリーメイトの悪いところは、どうしても口の中がパサパサしてしまう点と、食べるのに時間がかかる点。この点に関してはドリンクタイプとの棲み分けが出来ていると感じました。

独特の喉越しに慣れたらなんとか飲み切れそうという控えめなレビュー

栄養価はバランス良く摂取できる

さすが製薬会社。そしてカロリーメイト。栄養価は抜群。

ところで、固形のカロリーメイトは1本100キロカロリー。ドリンクタイプは1本200キロカロリー。大塚製薬には、カロリーに端数は出さない謎の拘りでもあるのでしょうか。エネルギー量を調節するのは逆に難しいと思うのですが。

これを見るとわかる通り、タンパク質がきっかり10g入っています。同じ200キロカロリー分のカロリーメイトブロック2本分がだいたい4g程度とブロックタイプよりも多いのは意外。リンからビタミンEまではブロックタイプと同等の成分が入っています。ビタミンに関しては1日に必要な量の約半分含まれている。

カルシウム、鉄、マグネシウムはブロック4本分の半分程度ですが、恐らくこれ以上入れると味や喉越しがヤバくなるからと推測しています。また、ブロックタイプと比較して脂質が圧倒的に少ないです(固形は4本合計約22g、ドリンク4.4g)。アスリートやダイエット中の人には良いのではないでしょうか。

先程「少ししょっぱい」と述べましたが、ナトリウムを塩に換算すると0.73gに相当するようです。コップ1杯分にそれだけの塩が入っていれば確かにしょっぱさは感じる訳です。

 

原材料名の昆布エキスってなんだろ。昆布エキス入りの缶飲料って初めて見た…

自分は風邪の病み上がりに栄養補給目的で飲んだのですが、タンパク質が多いからか少し胃もたれが。栄養補給には最適ですが、高熱にうなされて食欲がない人にこれを渡すのは、全く気が利かないレッテルを張られる可能性が高いので大人しくポカリスエットを買ってあげてください。

まとめ
同じカロリーのブロックタイプ2本と比較すると、タンパク質が多く脂質が少ない。その他の成分に関しては大きな違いはない。

よくよく見ると卓越したデザイン

よくよく見ると意外とお洒落なんじゃないかという外装。黄色と黒の配色、ロゴ普通に好きです。試しに、あなたの好きな俳優さんに持たせて想像してみてください。ハリウッドスターに持たせたいドリンクランキング1位。

物好き以外にはゼリータイプをおすすめしたい

 

自分は実は、美味しくはないが妙な中毒性があるドリンクタイプが普通に好きですが「カロリーメイトを愛してやまないから1度は飲んでみたい」「独特の味マニア」以外の人にはゼリータイプをお勧めします。ゼリーは普通に美味しいので張り切って紹介したいと思います。

ゼリータイプの3種類を飲み比べレビュー

カロリーメイトにはお馴染みの黄色は絶対に譲れないらしい。先程も述べましたが、カロリーメイトの外見は割りとお洒落だと思うのは自分だけでしょうか。

栄養価に関しては、ドリンクタイプとかなり近い作り。ブロックタイプと比較するとタンパク質が多く脂質が少ない。タンパク質をより効率よく摂取したいなら、ゼリーもしくはドリンクがおすすめ。

栄養価もあって飲みやすいこともあり、実は、風邪に備えた備蓄としてもおすすめをしています。どこかのウイダーと比較をすると、やはり大塚製薬は製薬会社としてのプライドを守るような栄養価。

3種類とも飲みやすさが抜群で美味しい

アップル味、フルーティーミルク味、ライム&グレープフルーツ味の3種類が発売されています。せっかくなので3種類購入して実際に飲んだ感想を述べていきます。

全種類に共通する味の特徴

3種類に共通する味の特徴としては

普通のゼリー飲料と比較すると、ゼリーに食感があり、重みがある

というところ。

ゼリーの重みってなんやねんというツッコミに対して。先ほどの栄養価の特徴を考えるとわかるのですが、タンパク質がほとんど入っていない一般的に売られているゼリー飲料と比較するとタンパク質が8gも入っている分、少し固形飲料に近いイメージの食感がある。

繊細な人にとっては少し喉越しが悪いと受け止めてしまうかもしれませんが、そこまで神経質にならなくてよい範囲。むしろ、これくらい食感があった方が胃に溜まっている感があり満足です。

アップル味

まさにりんごジュース。普通のゼリー飲料よりもゼリーの重み、食感があるというカロリーメイトの特徴が、すりおろしりんごを彷彿とさせる。美味しい。

フルーティーミルク味

ヨーグルトと杏仁豆腐の中間。3つの中では一番甘さが強い。乳酸菌飲料にありがちな、飲んだ後の口の中に留まる乳酸菌感はないので安心して欲しい。美味しい。

ライム&グレープフルーツ味

そのままライムとグレープフルーツを混ぜたような味としか言いようがないが、あえて言うならゲータレード。逆にわからなくなりそうなので、これ以上はやめておきます。3つの中では一番酸味が強い。美味しい。

おすすめは?

コメントからして全部好きなのは伝わると思いますが、万人に受け入れられる味は恐らくアップル。ほとんど擦りおろしりんごジュースそのものなので、癖が無くていいです。

スーパーでは見かけないことも多いので、非常食や風邪予防としてAmazonで揃えておくのもいいかもしれないですね。

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