コーヒーカフェチェーンの特徴を比較。wifiや客層、価格帯を中心にまとめる

カフェとコーヒー
自分の経歴と得意分野
東京の下町で一人暮らしをする早稲田卒のシステムエンジニア。 一人暮らしで得たライフハック、株やお金、ビジネスに関する話題が得意。 カフェが大好き。
ひろろをフォローする

この記事は2018年1月時点の独断と偏見による情報であり、100%の正しさは保証出来ません。

特にwifiに関しては、例外的に無い店舗も多いため、公式ページからご確認ください。

僕

カフェ好きだから、紹介するどのチェーン店も最低10回は訪問したよ。

ドトール

価格帯…安い
wifi…基本的に無し。wi2 premiumが通っている店舗は、空メール送信で3時間使える場合もある。
客層…年齢層はバランスが取れている。治安は若干悪い。
喫煙室…ほぼあり(分煙)

ここで紹介するチェーン店の中では、ベローチェの次に安い。しかし、ベローチェは量が少ないので、純粋の安さで言えばドトールが一番だと思う。

だからといって、不味い訳ではなく、かなり経営面での効率化を図っており、品質は良い。一般受けのするバランスの取れた味の珈琲。

ドトールで特徴的なのが、シャリシャリの氷。表面積が大きい分、溶けるのが早いが、好みが分かれるかもしれない。

フードではミラノサンドが有名だが、Aがハム、Bがシーフード、Cがチキンを主体としたものになっており、「好き嫌いがあってもどれかは食べれるように」というドトールの優しさが伝わってくる。

アイスカフェラテは作り方を観察する限り、カフェラテ(牛乳+エスプレッソ)ではなくカフェオレ(牛乳+コーヒー)だと思う。

ちなみに、特に病院に入るドトールはカフェインレスを扱っていることが多い。また、嬉しい事に、タリーズやスタバとは違い、カフェインレスに変更しても値段は変わらない

2018年3月追記
最近は病院でなくとも、カフェインレスを取り扱うようになってきました。

店内はどこも明るめだからか、勉強している人が多いイメージ。

割と自由なスタバと逆行するマニュアル化された接客も特徴的。

ドトールで絶対に聞く魔法の言葉

「恐れ入ります。」
「お二階2.1.3です」(空き席を店員同士で伝達し合っている)

ドトールを多用するならドトールバリューカードを発行して貰えばお得。発行手数料は300円だが、300円分のポイントが付くので実質タダ。スピーディーにお会計出来るので、店員にも優しいのみならず、

から、実質6%の還元率2000円以上のチャージ時にポイントが付くシステムがゆえ、1000円ずつチャージしても全く意味がない点には注意。

僕

ドトールのみ、まるで回し者の如く、かなり詳細に説明したが、チェーン店の中では一番好きだから。

タリーズ

価格帯…高い
wifi…ほぼあり(極一部の店舗では無い。要公式ページ確認)
客層…普通。ビジネスでよく使われるイメージ。
喫煙室…ほぼあり(分煙)

地味にスタバと同じか、それ以上に高い。アイスコーヒーのShortサイズが320円は、少し高く感じてしまう。珈琲の味は濃いめ。

タリーズのwifiは安定している店舗が多いから、パソコンを使った作業に向いているかもしれない。

スチーマーが優れているのか、カフェラテやカプチーノに使われるミルクのスチームのきめ細やかはチェーン店随一。カプチーノはしばらくは泡しか口に入ってこないレベル。

ドトールが全自動に対して、タリーズではエスプレッソやスチームは手動で行うため、バイトや社員の腕によって味に若干のバラツキが出る。提供までの時間も少し待つ。

店員にイケメンが多い気がする。

僕

ちなみに、伊藤園とタリーズが協同で発売する缶コーヒーはコンビニや自動販売機で気軽に買えるが、かなりカフェイン量が多いので眠気冷ましに使える。

スタバ

価格帯…高い
wifi…あり
客層…若者と外国の方が多い。治安は悪い
喫煙室…無い
僕

混み過ぎ。

いつ行っても、どこの店舗に行っても、列が出来ている。代官山蔦屋書店の午前8時頃に5、6組並んでいた際には狂気を感じた。

また、正直客層も良くない店舗が多い。

「スタバでMac広げるやつばかり」と揶揄されることが多いが、実際、パソコンで作業している人の9割がMacを使用している気がする。

個人的には

僕

フラペチーノを飲む場所

だと思っている。

スタバのフリーwifiはタリーズと同様に規約同意ボタンを押すだけで簡単に繋ぐことが出来るが、店内自体も混んでおり、パソコンを広げる人も多いからか、wifiの速度は遅い気がする。

ちなみに、スタバのレジ打ちは少し独特のシステムで、店員はサイズから先に入力しないとドリンクを選択出来ないらしいため、「Tallサイズの…アイスの…カフェラテで。」の順で注文してあげると非常に優しくなれる。

スタバでバイトしていた知り合いは揃って「仕事が大変だ」と言っていた気がする。

僕

とにかく、税別表示が気に食わないため、滅多に行かない。

上島珈琲

価格帯…高い
wifi…7割の店舗であり
客層…落ち着いている
喫煙室…ほぼあり(分煙)

店内の作りが落ち着いており、かといって暗すぎないので、1人で作業をする目的でもとても過ごしやすい。

ただアイスコーヒーのSサイズでも360円と、高めの価格帯。

コールドドリンクは銅製のマグカップで提供されるので、とても冷えており、雰囲気がある。

僕

上島珈琲といえば黒糖ミルク珈琲

黒糖ミルク珈琲はガムシロップを入れなくとも充分な甘さが付いているので、苦い珈琲が苦手な人にもおすすめ。

珈琲2割+ミルク8割のカフェオレらしい。

とはいえ、ダブルネルドリップ(一度抽出したコーヒー液をもう一度抽出する)という手法を用いており、しっかり珈琲の味は残っている。

ミルク珈琲はカフェインレスもメニューにあるが、値段は変わらない点は優しい。

星乃珈琲店

価格帯…高め(店舗によって違う)
wifi…無し
客層…家族連れやカップルが多い
喫煙室…ほぼあり(分煙)

大正ロマン感に溢れるが、しっかりと分煙もされている現代風な純喫茶店。ファミレスのようにテーブルで注文、運んできてくれるタイプ。

僕

ドトール・日レス系列という巨大な母体が運営しているにも関わらず、公式ページに価格が書いていないのはおかしい

と思い調べてみたが、どうやら店舗によって価格が違うらしい。

調べた限り、ブレンドが420円の店舗が一般的のようだが、新宿等の一等地では600円という店舗も。珈琲のおかわりは半額

とはいえ、高い分しっかりと拘っている。珈琲はハンドドリップで丁寧に。冷たい飲み物は銅のマグカップに。

嬉しいのが、珈琲を頼んだ時にコーヒーフレッシュではなくミルクを持ってきてくれるところ。

たまに誤解している人がいるが、コーヒーフレッシュの原料はほぼ油だから、身体にはあんまり良くはない。

僕

生クリームが常温であんなに長持ちする訳がないですから。

また、アイスコーヒーを注文した際には、市販のガムシロップではなく、銀のミニポットにガムシロップを入れて持ってきてくれるから雰囲気は出る。

スフレパンケーキが人気で、フードもファミレス並みに充実しているため、ランチにも使える。

基本的には国道沿いの出店が多く店舗面積を優雅に取れるのか、広い作りでソファも多かったりする。

サンマルク

価格帯…やや安い
wifi…無し
客層…普通
喫煙室…ほぼあり
僕

サンマルクと言えば、焼きたてパンの上に冷たいソフトクリームが乗っているデニブラン。

自分がサンマルクを利用する際には、基本的にデニブランが目的であるくらい、デニブランは美味しい

僕

チョココロネも美味しいが、個人的には、やはりデニブラン推し。

が、とにかくナイフが使いずらい

カフェで痴話喧嘩されたら困るので、管理上仕方のない事かもしれないが、まるで子供のおもちゃのように切れない。

また、全体的に店が汚い気がする。

とにかく、パンがウリであるため、テーブルや足元に食べ散らかしのカスが大量に落ちている。また、食器やお盆も汚い。サンマルクで綺麗なお盆を見たことが無い

 

僕

税別だから小銭がじゃらじゃらする。

ベローチェ

価格帯…かなり安い
wifi…一部あり
客層…年配の方が多い
喫煙室…ほぼあり

量は少ないが、とにかく安い店内は暗めでロマン感溢れる雰囲気、勉強には向いていない店舗が多い。

が、最近新しくオープンするベローチェは、「本当にベローチェ?」と言いたくなるような、店内がかなり明るく、ドトールに似た雰囲気の店舗が多い気がする。もしかしたら、マーケティングの方向性を変えたのかもしれない。

僕

ベローチェで地味に好きな内装の特徴なのだが、新幹線のように「トイレ入ってますランプ」が点滅するところは、実際かなりありがたい。

2018年3月追記

ここ最近、ベローチェ、シャノアール系列では独自のwifiの導入を進めており、かなり使い勝手が良いです。公式ページから導入店舗が確認出来ます。

チェーン店のホットのカフェラテは美味しくない

自分は珈琲、特にカフェラテが好きで頻繁にカフェ巡りをするのですが、美味しいカフェに共通する1つの特徴を発見しました。

僕

それはホットのカフェラテがぬるい事。

何故か。

それは、ミルクのスチームは60℃から65℃前後が適温と言われているから。

ミルクをそれ以上の温度に温めてしまうと、たんぱく質等が変質してしまい、ミルク本来の甘みが失われ美味しくない。そういえば、少し値段が高く消費期限が短いが美味しい低温殺菌牛乳も65℃前後で殺菌していますね。

一方でチェーン店では、一般的に

僕

熱ッ。ミルクの甘みが台無しに…

なカフェラテを提供する店舗がほとんど。

個人的な感覚ですが、明らかに80℃以上を超えたカフェラテを提供するお店が多いです。

もちろん、大手カフェチェーンは、熱すぎるカフェラテが美味しくない事は絶対に理解しているでしょう。しかし、チェーン店はあえて、熱い温度で提供しているのだと個人的には推測しています。つまり、

あなた

ホットを注文したのにぬるいじゃないか。作り直してくれ。

というクレームが確実に出るから。

カフェに詳しい客であれば、拘りを感じられて逆に嬉しいですが、大多数の客にとっては「ぬるいカフェラテ」というマイナスイメージの原因に。

客層や経営面を考えれば、熱いカフェラテを提供する方が合理的。

僕

だからこそ、「当店ではミルクの甘さを最大限引き出すために低い温度での提供となっております」と注意書きを加えたチェーン店があっても良いのでは、と個人的には思うのですが、皆様はどうでしょうか。