コーヒーカフェチェーンを比較してみる。wifiや雰囲気、価格帯を中心に

ライフハック&アイデア
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自分の経歴と得意分野

東京の下町で暮らす早稲田大学卒の20代システムエンジニア。応用情報、TOEIC800。カフェ巡りとチルい音楽が好きなのだ。好きなアパレルブランドはマーガレットハウエル。

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この記事は2019年7月時点の独断と偏見による情報。

特にwifiに関しては、例外的に無い店舗も多いため、公式ページから店舗の確認を。

僕

カフェ好きだから、紹介する全てのカフェ、最低10回は訪問したのだ。

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ドトール

基本情報
価格帯…安い。
wifi…無い。※ただ、wi2 premiumが通っている店舗は、空メール送信で3時間使える。
客層…年齢層はバランスが取れている。治安は若干悪い。
喫煙室…ほぼあり(分煙)
キャッシュレス
交通系IC…〇
電子マネー…×
クレジット…×
ドトールバリューカード…〇
dポイント…〇

ここで紹介するチェーン店の中では、ベローチェの次に安い。しかし、ベローチェは量が少ないので、純粋の安さで比較すればドトールが一番だと思う。

安いからといって、不味い訳ではなく、経営面での効率化をかなり図っており、品質は良い。一般受けのするバランスの取れた味の珈琲。

ドトールで特徴的なのは、シャリシャリの氷。表面積が大きい分、溶けるのが早い。好みが分かれるかもしれない。

フードではミラノサンドが有名だが、

  • Aがハム
  • Bがシーフード
  • Cがチキン

となっており、「好き嫌いがあってもどれかは食べれるように」というドトールの優しさが伝わってくる。

アイスカフェラテは作り方を観察する限り、

カフェラテ(牛乳+エスプレッソ)

ではなく

カフェオレ(牛乳+コーヒー)だと思う。

また、最近はカフェインレス(=カフェインを取り除いた)も一般的になってきているが、病院に入るドトールを中心に、最近はカフェインレスを扱う店舗が増えている。タリーズやスタバとは違い、カフェインレスに変更しても値段が変わらないのは嬉しい。

最近建てられたドトールは、白と黄色を基調にした明るめの内装だからか、作業している人が多いイメージ。昔からある店舗は、こげ茶ベースのテーブルとイスで、少し落ち着いた内装が多い。

割と自由なスタバの接客と逆行するマニュアル化された接客も特徴的。

ドトールで絶対に聞く魔法の言葉

「恐れ入ります。」
「お二階2.1.3です」(空き席を店員同士で伝達し合っている)

ドトールを多用するならドトールバリューカードを発行して貰えばお得。発行手数料は300円だが、300円分のポイントが付くので実質タダ。スピーディーにお会計出来るので、店員にも優しいのみならず、

から、実質6%の還元率

ただ、2000円以上のチャージ時にポイントが付くシステムなので、1000円ずつチャージしても全く意味がない点には注意。

僕

ドトールのみ、まるで回し者の如く、かなり詳細に説明したが、チェーン店の中では一番好きだから。

あえて難点を語るのであれば、低価格戦略かつスピード重視がゆえに、キャッシュレス支払いはドトールバリューカードの他に交通系ICしか使えない事か。多分、クレジットを導入する事は、この先ないはず。

ドトールコーヒー ドリップコーヒー オリジナルブレンド 50P
ドトールコーヒー
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タリーズ

基本情報
価格帯…高い。
wifi…ほぼあり※極一部の店舗では無いため、事前に公式から確認を。
客層…普通。ビジネスでよく使われるイメージ。
喫煙室…ほぼあり(分煙)
キャッシュレス
交通系IC…〇
電子マネー…〇
クレジット…〇
タリーズカード…〇

地味にスタバと同じか、それ以上に高い。アイスコーヒーのShortサイズが320円は、少し高く感じてしまう。珈琲の味は濃いめ。

タリーズのwifiは安定している店舗が多いから、パソコンを使った作業スペースとして向いているかもしれない。

スチーマーが優れているのか、カフェラテやカプチーノに使われるミルクのスチームのきめ細やかはチェーン店随一。カプチーノはしばらくは泡しか口に入ってこないレベル。

ドトールが全自動に対して、タリーズではエスプレッソやスチームは手動で行うため、バイトや社員の腕によって味に若干のバラツキが出る。提供までも少し待つ。

店員にイケメンが多い気がする。

僕

ちなみに、伊藤園とタリーズが協同で発売する缶コーヒーはコンビニや自動販売機で気軽に買えるが、かなりカフェイン量が多いので眠気冷ましに使える。

伊藤園 タリーズコーヒー バリスタズブラック (ボトル缶)390ml×24本
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僕

100ml当たり60mgは、コーヒーでもかなり濃い方なのだ。

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スタバ

基本情報
価格帯…高い。
wifi…あり。
客層…若者と外国の方が多い。治安は悪い
喫煙室…無い。
キャッシュレス
交通系IC…×
電子マネー…×
クレジット…〇
スターバックスカード…〇
LINEスターバックスカード…〇
僕

混み過ぎ。

いつ行っても、どこの店舗に行っても、列が出来ている。代官山蔦屋書店の午前8時頃に5、6組並んでいた際には狂気を感じた。

また、正直客層も良くない店舗が多い。フラペチーノの新作が出た時期は特に。

「スタバはMac広げるやつばかりだ」と揶揄されることが多いが、実際、パソコンで作業している人の9割がMacを使用している気がする。

僕

皮肉れ者の自分は、あえてSurfaceで挑むのである。

wifiもあり、意識高い人があつまっているのだから、ノマドワーカーには作業しやすいのかもしれない。

スタバのフリーwifiはタリーズと同様に、規約同意ボタンを押すだけで簡単に繋ぐことが出来るが、至る所でパソコンを利用する人が多いからか、wifiの速度は遅い気がする。息抜きと称してひたすらYouTubeを見ている人がだいたいの原因である。

フードは正直、高い割にそこまで美味しくないと思うのだが、ドリンクの個人的なおススメは、コールドブリューコーヒー。ナッツの香りがして美味しい。熱を加えずに長時間水で抽出したコールドブリューはカフェインも少なく(カフェインは高温度で抽出されやすい)、がぶがぶ飲めるのだ。ぜひガムシロップを入れずにナッツの香りを味わって欲しい。

カフェラテを「氷少な目」で注文すると「その分、ミルクを多めにしますか?」と聞いてくれたり、チェーン店の中では、カスタマイズや融通といった顧客体験を大切にしているのかもしれない。

ちなみに、スタバのPOSレジは少し独特のシステムで、店員はサイズから先に入力しないとドリンクを選択出来ないらしく、

僕

Tallサイズの…アイスの…カフェラテで。

の順で注文してあげると非常に優しくなれる。

スタバでバイトしていた知り合いは揃って「正直、仕事が大変だ」と言っていた気がする。

僕

税別表示が気に食わない。各メニューで端数生み出すなら、ぜひIC決済も対応して欲しい。

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上島珈琲

基本情報
価格帯…結構高い。
wifi…7割の店舗であり。
客層…落ち着いている。
喫煙室…ほぼあり(分煙)。
キャッシュレス
交通系IC…〇
電子マネー…〇
クレジット…〇

店内の作りが落ち着いており、かといって暗すぎないので、1人で作業をする目的でもとても過ごしやすい。

コールドドリンクは銅製のマグカップで提供されるので、とても冷えており、雰囲気がある。

僕

上島珈琲といえば黒糖ミルク珈琲

黒糖ミルク珈琲はガムシロップを入れなくとも充分な甘さが付いているので、苦い珈琲が苦手な人にもおすすめ。

僕

珈琲2割+ミルク8割のカフェオレらしい。

ダブルネルドリップ(一度抽出したコーヒー液をもう一度抽出する)という手法を用いており、しっかり珈琲の味は残っている。

ミルク珈琲はカフェインレスもメニューにあるが、値段は変わらない点は優しい。

2019年4月よりメニューが値上げ+税抜き表示に。
アイスコーヒーは400円+税、なかなかのお値段がする。その分だけ、空間が過ごしやすいのだが。
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星乃珈琲店

基本情報
価格帯…高め。(店舗によって違う)
wifi…無し。
客層…家族連れやカップルが多い。
喫煙室…ほぼあり(分煙)。
キャッシュレス

交通系IC…×
電子マネー…×
クレジット…×
※商業施設に入っている場合、商業施設の運営元がまとめて決済端末を導入するため、使える場合が多い。
国道沿いの星野珈琲店はほぼ不可と思われる。

大正ロマン感に溢れるが、しっかりと分煙もされている現代風な純喫茶店。ファミレスのようにテーブルで注文、運んできてくれるタイプ。

僕

ドトール・日レス系列という巨大な母体が運営しているにも拘わらず、公式ページに価格が書いていないのはおかしい。

と思い調べてみたが、どうやら店舗によって価格が違うらしい。

調べた限り、ブレンドが420円の店舗が一般的のようだが、新宿等の一等地では600円という店舗も。珈琲のおかわりは半額

とはいえ、高い分しっかりと拘っている。珈琲はハンドドリップで丁寧に。冷たい飲み物は銅のマグカップに。

嬉しいのが、珈琲を頼んだ時にコーヒーフレッシュではなくミルクを持ってきてくれるところ。

たまに誤解している人がいるが、コーヒーフレッシュの原料はほぼ油だから、身体にはあんまり良くない。

僕

生クリームが常温であんなに長持ちする訳がないですから。

また、アイスコーヒーを注文した際には、市販のガムシロップではなく、銀のミニポットにガムシロップを入れて持ってきてくれるから雰囲気は出る。

スフレパンケーキが人気で、フードもファミレス並みに充実しているため、ランチにも使える。

基本的には国道沿いの出店が多く、店舗面積を優雅に取れるのか、広い作りでソファも多かったりする。

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サンマルク

基本情報
価格帯…やや安い。
wifi…無し。
客層…普通。
喫煙室…ほぼあり(分煙)。
キャッシュレス
交通系IC…〇
電子マネー…〇
クレジット…〇
dポイント…〇
僕

サンマルクと言えば、焼きたてパンの上に冷たいソフトクリームが乗っているデニブラン

自分がサンマルクを利用する際には、基本的にデニブランが目的であるくらい、デニブランは美味しい

僕

チョココロネも美味しいが、個人的には、やはりデニブラン推し。

が、とにかくナイフが使いずらい

カフェで痴話喧嘩されたら困るので、管理上仕方のない事かもしれないが、まるで子供のおもちゃのように切れない。

また、全体的に店が汚い

チョココロネをはじめとしたパンがウリであるため、テーブルや足元に食べ散らかしのカスが大量に落ちている。また、食器やお盆も汚い。サンマルクで綺麗なお盆を見たことが無い

僕

サンマルクも税抜き表示だが、キャッシュレスは充実しているので許す。

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ベローチェ

基本情報
価格帯…かなり安い。
wifi…ほぼあり。
客層…年配の方が多い。
喫煙室…ほぼあり(分煙)。
キャッシュレス
交通系IC×
電子マネー×
クレジット×

量は少ないが、とにかく安い

店内は暗めでロマン感溢れる雰囲気、勉強には向いていない店舗が多い。

が、最近オープンするベローチェは、「本当にベローチェ?」と言いたくなるような、店内がかなり明るく、ドトールに似た雰囲気の店舗が多い気がする。もしかしたら、マーケティングの方向性を変えたのかもしれない。

僕

ベローチェで地味に好きな内装の工夫なのだが、新幹線のように「トイレ入ってますランプ」が点滅するところは、実際かなりありがたい。

ベローチェ、シャノアール系列では独自のwifiの導入を進めており、ノマドワークの聖地となりかけている。ほぼ全ての店舗にwifi導入済み

※2019年7月17日時点で、カフェ・ベローチェ、コーヒーハウス・シャノアール、カフェ・ラ・コルテ、カフェ・セジュールの184/194店舗に導入済み。

条件から検索|店舗検索|株式会社シャノアール
株式会社シャノアールの店舗検索(条件から)ページです。ブランド、路線、キーワードなど、様々な条件から店舗情報を検索できます。
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チェーン店のホットのカフェラテは美味しくない

自分は珈琲、特にカフェラテが好きで、頻繁にカフェ巡りをするのだが、美味しいカフェに共通する1つの特徴を発見した。

僕

それはホットのカフェラテがぬるい事。

何故か。

それは、ミルクのスチームは60℃から65℃前後が適温と言われているから。

ミルクを高温にしてしまうと、たんぱく質等の成分が変質してしまい、ミルク本来の甘みが失われ美味しくない。

そういえば、スーパーに並ぶ牛乳の殺菌温度について考えたことある人はいるだろうか。一般的な牛乳は130℃2秒での殺菌だが、少し値段が高く消費期限が短くも美味しい低温殺菌牛乳は、65℃30分の殺菌をしている。

一方でチェーン店では、一般的に

僕

熱ッ。ミルクの甘みが台無しに…

なカフェラテを提供する店舗がほとんど。

個人的な感覚だが、明らかに80℃を超えたカフェラテを提供するコーヒーチェーンだほとんどだ。

もちろん、大手カフェチェーンは、プロの監修もついているだろうから、熱すぎるカフェラテが美味しくない事は絶対に理解している。しかし、チェーン店はあえて、熱い温度で提供しているのだと個人的に推測している。なぜなら、

あなた

ホットを注文したのにぬるいじゃないか。作り直してくれ。

というクレームが確実に出るから。

カフェに詳しい客であれば、拘りを感じられて逆に嬉しいが、ほとんどの客にとっては「ぬるいカフェラテ」というマイナスイメージに

残念ながら、客層や経営面を考えれば、熱いカフェラテを提供する方が合理的。

僕

だからこそ、「当店ではミルクの甘さを最大限引き出すために低い温度での提供となっております」と注意書きを加えたチェーン店があっても良いのでは、と個人的には思うのだが、チェーンカフェ経営陣の方々、いかがでしょうか。

チェーン巡りから一歩飛び出して美味しいコーヒーやカフェラテが定額制で飲めるサービスはこちら。

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2019年、もはやAmazonが無いと生きられないと思う。
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